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    7月の収支

    トーナメント:+$327.74
    リングゲーム:-$2.27
    ------------------
    合計:+$325.47

    プレイ時間
    トーナメント:68.5時間
    リングゲーム:2.3時間



    ということで$300ほど増えました。


    自分的に充分な額です。
    2位になって$400ちょい勝ったのが大きかったですね。
    その一撃がなければマイナス$150とかでした。
    2位になれたのも、展開によっては9位で終わってた可能性も充分ありました。

    実力というよりは運ですね。
    それでも2位になったときの記事にも書きましたが
    打ち方は大幅に変えたのでそれによっての結果でもあるわけです。
    まだまだ試行回数が充分とはいえないので、運8の実力2といったとこでしょうか。


    また

    先月はトーナメントも2種類やって
    大人数のものと少人数のもの。
    自分的に少人数のゲームに力を入れてました。
    そっちの内容は未だ試行錯誤しています。



    なので、金額は増えましたが


    正直手放しで喜べるかというとそうでもありません。







    なにこいつ。

    冷静ぶっちゃって。

    なにスカしてんだこの野郎と。





    思いますよね。





    でも、この反応はたぶん僕だけではないと思うんです。






    それはポーカーが実力ゲームだから。









    銀行の通帳見てるだけでお金が増える。
    増えます、増えます。きてます、きてます。
    ありえません。







    同じようにポーカーの残高を見てるだけでお金が増えていきます。
    ありえません。






    ポーカーは実力ゲームなので、いくら増えた減ったに意識があっても
    あまり、というかそれが収支向上には繋がらないんです。





    僕がどんなことを気にしているのか。
    僕はサイトを見て資金管理やプレイ向上のためのサイクルを学んだので
    同じようにやってる人も多いと思います。





    なんで、ポーカールームの残高を見てもあまり一喜一憂しないのか。



    それはポーカーでは別のところで収支を確認する方法があるからです。



    オンラインのポーカーには有料ツールというものがあります。


    これ、まったくの遊びでやってる人は買わないツール。
    ホールデムマネージャー(Holdem Manager)
    とか
    ポーカートラッカー(PokerTracker)


    プレイしたハンドヒストリーをデーターベース化して
    収支やプレイ分析が出来るソフトです。


    これで収支がわかります。
    プレイした数時間の収支。
    プレイしたハンドごとの収支。
    プレイした状況ごとの収支。
    1日の収支。1ヶ月の収支


    そして

    そのレートで自分がどれだけの利益が出せているか。


    利益率がわかります。


    なので気にするのであれば利益率がどれくらい出ているか。
    分析ソフトでは運と実収支にどれくらい差があるかもわかります。
    (厳密には100%正確ではないですが。)


    ポーカーではいろんな種類のルールで何十種類ものゲームがあります。
    またレートも$1未満のところから$500以上のものまであります。


    ゲームによって実力平均者な利益率や上級者の利益率は変ってきます。


    利益率をみれば実力で増えているのか、どの程度の実力があるのか。


    すべてわかってしまうんです。




    なので


    例えば2人の人が$100増えた。
    という事実があっても
    それぞれがやってるゲームによって強くて勝てたのか、たまたま運だけで増えたのか。



    どっちの場合もありえるわけです。


    それを一目瞭然にしてくれるのがホルデマネージャーでありポーカートラッカーなわけです。



    バイトで貯めた10万とふらっとやったスロットで勝った10万。
    どっちに価値があるのかと。そういう話。



    プレイしてお金が増えました。

    でも、その増えた分をどれだけこの先続けられるのか。
    継続性、再現性のあるのは実力があるほうですよね。
    実力があって増えたお金にこそ喜びがあって価値があります。




    なので




    僕そして多くのポーカープレイヤーが気にするのは残高でなはく
    利益率がそのレートで平均レベルに達しているのか。
    平均以上あるのか。
    それを判断するだけの試行回数、プレイ量は充分あるか。



    そういったことを気にします。



    今日はどれだけ勝ったとか減ったとか。
    ポーカールームの残高がどれだけになったとか。
    ポイントがどれだけ貯まったとか。
    確認はしても、眺めても、そこにあまり意味はないかなと思えてしまうのです。





    ポーカーが実力の世界だから。
    実力をつければ増えるし、なければ負ける。
    負ければレートやゲームを変えるだけだからです。





    ポーカールームの残高は気にしない。
    増えてもそれほど喜ばなかったりする。




    じゃぁ一体何を気にしてるのか。





    それはやっぱり戦略です。




    ポーカーの要素として
    ・資金
    ・ゲーム選び
    ・選んだゲームごとの戦略
    があります。



    なんでそんなに戦略を気にするようになるのか。


    それは

    資金もゲーム選びも戦略も一連の流れで繋がっているからです。





    ポーカーでは資金を基準にゲームを選んでレートを選びます。



    資金って言われても、自分は手元にないよ。
    もちろんそういう人もいるでしょう。


    まったくゼロで資金がない。
    それでもポーカーは出来ますし、増やすことも出来ます。
    世界にはそうして億ドルを手にしたプロもいます。
    それ以下の数千万ならアマチュアでもいます。


    ただゼロから増やそうというのであれば犠牲にしないといけないものもあります。
    それは時間です。
    ゼロから$100まで増やすには経験者で自由に時間が費やせるなら1ヶ月せずに増やせるでしょう。

    でも入門者の方、初心者の方は毎日3時間やっても1ヶ月で増やせるかどうかわかりません。



    時間を犠牲にできるのであればたとえ資金がゼロでもそれが資金。

    その資金を基準にゲームを選びます。



    資金がゼロなら参加費無料で賞金が獲得できるゲームをします。
    それはフリーロールです。
    フリーロールはポーカールームが新規プレイヤー獲得のためにやってるトーナメントです。
    なのでフリーロールの賞金はポーカールームから提供されています。

    フリーロールは参加費が無料なので、当然のことながら参加する人が多いです。数千人とか普通です。そして入賞するのはほんの100人とか数十人とかだったり。

    賞金を獲得するまですごく狭い関門になってます。

    それでも全くの初心者がゲームに慣れることが出来る。
    そういう役割もあります。




    そして資金が$10とかでも出来れば、それに応じたゲームを選んでやっていきます。



    ゲームを選ぶ際には資金に応じたルールがあります。
    ・25バイインルール
    ・50バイインルール
    ・100バイインルール
    ・300バイインルール



    バイインというのはテーブルに持ち込む最大のお金だったり、トーナメントの1回の参加費のことを指します。

    どれもやるゲームによって、あるいはレートによって、そして自分の実力によってどのルールを自分が使うか変ってきます。


    通常のテーブルゲームなのか、トーナメントなのか。
    トーナメントなら1テーブルのものか、大人数のものか。
    実力が足りないと思えばそれだけ多めにバイインを設定します。


    300バイインなら、1回のトーナメントに参加できるのは
    資金の1/300ということ。



    ポーカーを全く知らない人にとっては随分小さいとこまで参加費を絞るんだな。と思われるかもしれません。


    でも大人数のトーナメントだと実力普通でも入賞できるのは
    100回やって12、13回とかなんです。
    そしてトーナメントの賞金は最後の9人に賞金総額の半分以上が振り分けられます。優勝すれば参加費の100倍以上の賞金が見込めますが、入賞しただけだと参加費の1.7倍とかそんな程度しかもらえません。


    けっこう厳しいですよね。



    なのでそれだけ資金と参加費には何十回でもやれるだけの余裕を持たせる必要があるんです。




    ポーカープレイヤーが見るもの。
    それは資金管理とプレイ向上です。

    最初に資金を確認し、その後にプレイ向上のため出来ることにエネルギーを使います。





    資金管理の段階
    ①資金(ポーカー用の残高)を見る。
    ②資金と実力に見合ったゲームを選ぶ。


    プレイ向上を目指す段階
    ③プレイする。
    ④分析ソフトで利益率を見る。
    ⑤分析ソフトでプレイ内容を見る
    ⑥プレイ内容を細分化して見る。
    ⑦考える。プレイを修正する。

    一旦プレイするゲームが決まれば
    資金の増減を気にするよりもプレイ内容を気にする。




    最終的に戦略を最も気にするわけですね。




    初心者の方はプレイする時間よりも戦略にかける時間を多くしたほうがいいそうです。



    プレイしてるうちに戦略も覚えていくし修正していける。
    それが出来るひとも実際います。




    プレイと戦略の確認や見直し。
    どちらに比重をかけるかはあなたしだい。


    僕なんか正直最近ですからね。
    あぁやっぱり戦略大事だな~って。
    しみじみというか痛感というか。


    でもそれまで戦略はほどほどでプレイ量ばっかりな時期がながくて。
    戦略をじっくり勉強しよう。見直そう。
    にまだ慣れてません。


    でも大事だなと思うので、少しづつでも戦略を勉強する時間を
    増やしてます。どうやったら自分が理解できるんだろうか。って。


    戦略を理解するのってほんと人によって違いが出てきますからね。
    自分は理解力がなんて・・・・・足りないんだろうとかね。


    でもいいんです。人は人。自分は自分。
    自分の中で、少しまえの自分より前に進めたとそう思えたら
    それが最高に価値のあることです。




    分らないというのは、分けられていないから。



    自分が分らないことは、それをどんどん細分化してみる。
    言葉を単語レベルまで分解してみる。
    分解したものの意味をひとつひとつ理解してるか確認してみる。




    ぶっこわして、つまんで、眺めて、ニオイ嗅いで、味わってみる。




    そうしてるうちに分らなかったことが分ってくる。



    えらそーなこと書いてますが、ここら辺は全部自分に言い聞かせて書いてます。




    僕が出来てないことなので、確認の意味も含めて書いてます。




    僕よ。



    戦略のお勉強に慣れるようになっておくれ。
    楽しんで勉強できるようになっておくれ。
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    [2014/08/03 02:51] | 未分類
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